火の鳥を読んだり料理したりと楽しくやっている
ついに俺も会社で働くぞーと思ったらコロナちゃんの為にスタートがのびた。のんびり期間が増えてやったね!
というわけでこの降って湧いたブランクをいかに楽しく過ごそうか。幸い無の時間を楽しむのはかなり得意なので、ぼーっとしててもいいのだけど、昨年度かなりぼーっとして楽しんでいたのでここらで一つアクセントをつけて、リズム感のある無ライフをエンジョイしたい。
ひとまず昨日今日と、ネッチョリ火の鳥を全巻読んだ。子供の頃初めて読んだときは未来編に打ち震えていたけど、久しぶりに全巻通しで読むと特に乱世編と太陽編あと鳳凰編がいいなーと思う。
乱世編は他の巻との繋がりもあるし、何よりやっぱり、おぶうと弁太がそれぞれ強烈すぎる引力を持った人物から離れられなくなっていく様が美しい。
太陽編は子供の頃読んだときは八百比丘尼との繋がりに鳥肌総立ちだったわけだが、今読むと大化の改新と近未来の接続プロットが異様にわかりやすく描かれていてマジですごいなと思う。クチイヌやあい
鳳凰編はやはり我王のパワフルなキャラクターに振り回されるように読み切ったけど、 輪廻の動物や鬼瓦など、とにかく絵に力を感じてすごく良い。
あとは昨日はシュガーラッシュオンラインを見たり、自重トレーニングをして過ごした。
腕立て伏せをビシっとやるならこの曲が一番bpm的にあう。
料理もやっている。昨夜はこちらのレシピをまんま真似した。
本日もアサリ中華。アサリの旨味を春雨に吸わせ、一滴残らず味わい尽くします。醤油や大蒜の風味が絶妙で、アサリはもちろん春雨がご馳走に。大皿で出すと歓声が上がること請け合いです。
— 酒徒(しゅと) (@shutozennin) 2020年3月25日
おうちで中華 - 蒜蓉粉絲蒸蛤蜊(アサリと春雨の大蒜蒸し)|酒徒(しゅと)#note https://t.co/QOrRs7UJDN
笑ってしまうほど簡単な上に、本当に春雨がうまい 。人にも対面で会うことはないのでニンニクもたっぷりとれる。参ったか!
後になってあのときそういえばどういう生活してたのかなと思い返すときの為の備忘録として。