布団

妖精に乳首はねえ

息子次第で君も剣豪になれる

バイト先がちょっと高級な飲食店なので、金をいくらか持った人間がやってくる。これは結構有名なことかもしれないけど金をいくらか持った人間は2種類に分類できて、どんな人にでも丁寧で物腰の柔らかい人間か、自分より何かしらの面で劣る人間に高圧的にふるまう人間の2種類で、後者と接するのはいくらそういった人間の言う言葉を聞き流そうと心の中で思っていたとしてもやはりどうにも疲れる。さらにそういう人間に限って酒に酔うとさらにひどくなることが多くて、以前酒にひどく酔った小金持ちにお前は浄土宗なんだから青森に行けと信じられないくらい高圧的で怒気を孕んだ口調で言われた時は本当に腹が立ったし、すぐ手元にあった肉切り包丁が妖しく光ったように見えた。殺意に呼応する肉切り包丁なんて物騒なものを飲食店に置くな。しかしもしあの時肉切り包丁を取っていれば私の偉大な剣豪への道が開かれていたのかもしれないなと思うとワクワクする。それと私は浄土宗じゃなくてクリスチャンです。何度言っても聞かないので実に腹立たしい。

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このブログで使った画像の内訳が刃物×2 裸の男×2 泥団子×1となっているのは興味深い。

 

 

 

何かで聞いた話が混ざりに混ざったような気がするのだけど、古来より剣豪は修行の合間にそこらの山に生えている竹に陰茎をしごいて自慰をしたとかいう話が実に好きで、それが嘘かどうかということはどうでもよくて、無精ひげ生え放題血走った眼の剣豪が竹で己の陰茎をしごいている様を想像すると実に愉快だ。剣豪の自慰はあまりにもストイックで、もはやそれは一般の人間からすれば自慰というよりも修行の一環で、しかしそれが剣豪にとっては快楽なのだから、実に愉快だ。それに剣豪にはちんこなどという生ぬるい単語は似合わなくて、やはり陰茎という言葉のよく似合うこと。陰茎の似合う男になれば剣豪への道のりももう道半ばといったところか。女性剣豪のなり方は私にはわからないので、もしもそのような方がいたら力添えすることができず申し訳ない。